一度は退学を考えたけど大学に通い続ける理由

最近Twitterで「大学やめました!」という投稿を見ることが多くなりました。

かくいうぼくも、ITベンチャーのインターンに参加して、退学を真剣に考えていた若者のひとりです。

しかし、時間をかけて悩んだ結果、退学しないという結論に至りました。

今日は、その理由を書き残しておきます。誰かの参考になれば幸いです。

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退学したかったのは、はたらくのが楽しかったから

大学2年生の春休み。

Webエンジニアを目指していたぼくは、とあるITベンチャーのインターンに参加しました。

最初はわからないことだらけで大変でしたが、最近はほぼ社員のように働けるようになりました。今も、とある案件を社員の方と担当しています。

このインターンで印象的だったのは、みんなが本当に楽しそうに働いてたこと。言い方が良くないかもしれませんが、学校の延長といった感じです。

「仕事=辛い」というイメージしかなかったぼくでしたが、初めて「仕事が楽しい」と感じました。

学生のメリットも捨てられなかった

「今すぐ就職したい」と思っていたぼくですが、ひとつ問題がありました。それは、

学生であることのメリットを捨てなければいけないということです。

就職したい気持ちはかなり強かったんですが、まだ学生でいたい気持ちもありました。学生なければできないこともたくさんあるんですよね。

たとえば、インターンに参加していろんな会社ではたらけるのは学生だからなんです。社会人になったら「お試しではたらいてみようかな」なんてことはできなくなります。

それに、学生は社会的な地位が守られていることも大きなメリットです。「ちょっと違うな」と思って会社を辞めても職業は「学生」のまま。こんな待遇はなかなかないですよね。

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ちょっと長めの充電期間

「今すぐ会社に就職したい」と「まだ学生でいたい」がせめぎ合っていたこの半年間。

悩みに悩んで出した結論は、「卒業してから就職しても遅くない」でした。

今だからわかることですが、「退学したい」という気持ちは「思い切って大学を辞めました」という人たちに対する焦りから生まれたものなんですよね。

もともと勢いで動けるタイプではないのに、いつの間にか周りに流されていました。

でも、もう大丈夫。

残りの学生生活を「充電期間」ととらえて、後悔のない選択をできるように取り組んでいけばいい。今は、そう思っています。

選択は慎重に。

結果的に「退学したい」という気持ちは本心ではありませんでした。

この記事を読んでくれている方も、もしかしたら周りに流されているだけかもしれません。

もし、退学したいと思っても、勢いで決めることは危険です。一度冷静になって、自分の本心なのかどうかを確かめてみてください。


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