[Laravel] 初心者向け!Webエンジニアになるまでの勉強法

こんにちは,あいすです.

学生でありながら,3ヶ月前から都内のITベンチャーで働いています.会社では,Laravelの使い方をプロのエンジニアに教えていただきながら,そこそこ開発に貢献できるようになってきました.

そこで,これからLaravelを勉強する方に向けて,ぼくが開発に貢献できるようになるまでの勉強方法をまとめました.

プロに教えていただいたカリキュラムでもあるので,「何からやっていいかわからない」という方の参考になると思います.ぜひ読んでみてください.

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かんたんなブログを作る

Webの基本は,コンテンツを作る (Create),更新する (Update),表示する (Read),削除する (Delete) です.これらは,それぞれの頭文字をとってCRUDと呼ばれます.

WebプログラミングをするにはこのCRUDを理解する必要があるのですが,そのためにもっとも効率が良いのはブログを作ることだと思っています.

開発環境を調えて,マイグレーションを書いて,Seederを書いて,コントローラを作って,モデルを作って,ビューを作って,ルーティングを書いて,,,というLaravelの基本も学べるので一石二鳥です.

なお,ここで作った掲示板のデザインは気にしなくて大丈夫!まずはLaravelに慣れましょう.

まずは,記事一覧が見れて,記事の新規投稿ができて,記事の更新ができて,削除ができる.ここまで作ってみてください.

ポイント

・Webの基本であるCRUDを理解する

・Webシステムの開発の流れを知る

・Laravelに慣れる

ブログにログイン機能を追加する

Webの2つ目の基本は,ログイン機能.

Laravelではそれをコマンドひとつで簡単に実装できてしまいます.フレームワークのすごいところですね.

ログイン機能が実装できたら,今度はログインしているユーザと投稿を結びつけてみましょう.これにはリレーションという仕組みを使います.

Laravelでは,外部キーを設定する必要がないんですね.ただし,カラムの命名規則を守る必要があるので注意です.

ポイント

・ログイン機能の実装方法を理解する

・フレームワークのすごさを知る

・1対1,1対多のリレーションを理解する

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ブログにタグ機能を追加する

ログイン機能が実装できたら,次はタグ機能です.

実装のポイントは,多対多のリレーションを使うこと.ログイン機能で使ったリレーションは2つのテーブルを直接つなぎましたが,タグ機能では新たにテーブルを作り,そのテーブルを介して2つのテーブルをつなぎます.

保存処理も,これまで使ってきた save() ではなく attach() というメソッドに.難易度は上がりますが,ゆっくりやれば大丈夫です.

ポイント

・多対多のリレーションを理解する

・3種類のリレーションの違いを理解する

テーマに組み込んでみる

ここまでくれば,Webシステムの作り方もだいたいわかってきたはず.次はデザインに凝ってみましょう.

Webページを最初から作るのは大変ですし,フロントエンジニアにならない限り自分でHTMLを作ることは滅多にないので,ここではブログをテンプレートに組み込むことにします.

実は,フロントエンジニアが作ったページにシステムを組み込むのもバックエンドエンジニアの仕事のひとつです.ここでイメージを掴んでおくのが良いと思います.

おすすめは,Bootstrapを使ったテーマです.お気に入りのテーマを選んで,ブログを組み込んでみてください.

ポイント

・組み込みを体験する

・フロントとシステムが全く別物であることを理解する

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Gitを導入する

ブログがだいぶ形になってきましたね.今度は,Gitを導入してみましょう.

プログラミングをするなら,Git (ギット) は必須.グループ開発のみならず,1人で開発するときでも活躍します.

最初はわけがわからないと思いますが,とりあえずadd→commitができればOK.徐々にブランチやプルリクの使い方を覚えていきましょう.

ページネーションを実装する

投稿が多くなってくると,記事一覧ページが長くなって見にくくなってきます.

そこで,指定した投稿数ごとにページを区切るページネーションを実装してみましょう.

これもLaravelなら簡単です.

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バリデーションを作ってみる

バリデーションとは,不正な入力を検知する仕組みのこと.たとえば,電話番号の欄には数字しか入力できないようにします.

バリデーションの書き方にはコントローラに書く方法やFormRequestを使う方法がありますが,最初はコントローラに書く方法のほうがわかりやすいと思います.最終的にはFormRequestを使う方法を使いましょう.

バリデーションを1箇所にまとめられたり,使いまわせたりするので,慣れたらFormRequestのほうが便利です.

ポイント

・バリデーションを理解する

・バリデータを使う方法とFormRequestを使う方法を理解する

Laravel Collectiveを導入する

formタグの作成をかんたんにしてくれるスグレモノ.使えて損はないので,このタイミングで導入します.

これまで書いてきた新規投稿フォームや更新フォームを,Formヘルパで書き換えてみましょう.

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最後に

ここ3ヶ月の自分を振り返ってみて,よくここまでコードを書けるようになったなぁと驚いています.今も歩みは遅いですが着実に成長しているので,また記事にまとめようと思っています.

初級編が終わった方には,中級編もありますのでぜひ.


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