ちょっと人生が楽しくなる「自分プロジェクト」/ 松浦弥太郎『今日もていねいに。』

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「最近、毎日が楽しくない。」

「同じような毎日にマンネリしている。」

そんな気持ちになっていないでしょうか?

社会人も学生も、同じような毎日を過ごしていれば少なからずマンネリは感じるはず。ぼくも、今まさに学校生活にマンネリを感じています。

授業は内容こそ変わるものの、やり方や雰囲気は何も変わらないし、イベントも毎年同じで1年生の頃のようなワクワクはありません。

そんなとき出会ったのが「自分プロジェクト」という考え方でした。

「自分プロジェクト」とは

「自分プロジェクト」は、松浦弥太郎さんの『今日もていねいに。』で紹介されている考え方です。以下、『今日もていねいに。』から引用します。

自分プロジェクトとは,誰かに「やれ」と,言われたことではありません.
自分でしかつめらしく「やらねばならぬ」と,決めたことでもありません.
仕事でもいいし,毎日の暮らしのなかの,些細なことでもいい.
「これができたら,すてきだろうな,おもしろいだろうな,きっと新しい発見があるだろうな」
そういった小さなプロジェクトをいくつもこしらえ,あれこれやり方を工夫し,夢中になって挑戦し,順番にクリアしていくことです.

つまり、自分がやりたい!と感じることを「自分プロジェクト」と名付けて、楽しみながら試行錯誤していこう、というわけです。

この文章を読んでから、なんてことない毎日を楽しい実験に変えたい、朝を待ち遠しく思える毎日を過ごしたい、そんなふうに思うようになりました。

しかし、いざ自分プロジェクトとして「ギターを弾きたい」「カメラを始めたい」と思っても、「見られて恥ずかしくないように頑張らなくちゃ」と意気込んでしまうと始めづらくなることがあります。

でも大丈夫。自分プロジェクトでは周りの目は気にしません。誰かに見せるでも、誰かの役に立つでもなく、ただ自分が楽しい、幸せだと感じられればそれでいい。これが「自分プロジェクト」なんですから。

ちなみに、今ぼくが取り組んでいる「自分プロジェクト」は,「人を動かす文章を書けるようになる」です.

松浦さんの静かだけど温かい文章に何度ハッとさせられたことか…

ぼくはそんな文章に憧れます.

主体的な目標はやる気になる

先に言ったように、ぼくは「人を動かす文章を書けるようになる」という自分プロジェクトを掲げています。

それを達成するために、まずは上手い文章を写経することから始めました.

ぼくが参考にしているのは、松浦弥太郎さんと堀口英剛さん.堀口さんは「monograph」というブログを書かれているので、ぜひ訪れてみてください。

そうやって上手い文章を写経していると、不思議な感覚を感じました。自然とやる気が湧いてくるんです。

学校から出された課題では絶対に起きないやる気が、自分で決めた目標では面白いほど湧いてきます。

やっぱり目標は自分で決めるに限りますね。

「自分プロジェクト」はじめよう。

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ぼくの自分プロジェクトはまだひとつですが、これから少しずつ増やしていくつもりです。

もしあなたが、同じような毎日にマンネリを感じているのなら、自由気ままな「自分プロジェクト」、はじめてみませんか?

久しぶりに満足のいく文章が書けた気がします笑