【書評】将来が不安な学生はこれを読め!『10年後の仕事図鑑』堀江貴文・落合陽一

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こんにちは,あいすです!

最近は,もうすっかり「AI」が定着しましたね.

あなたはAIにどんなイメージを持っているでしょうか?

便利だけど,怖い

これが多くの人が持つ感情なのではないでしょうか?

今やAIは人間の仕事を奪い始め,単純な事務作業はおろか芸術分野にまでAIの脅威は迫っています.そして,10年後には多くの職業がなくなるとの予想も.

そうなると浮かんでくるのは,

AIに仕事が奪われて生活できなくなったらどうしよう…

10年後も残っている仕事に就きたい…

どうしたらAIに搾取されない人材になれるんだろう…?

という不安です.

今回はそんな不安を解決してくれる,話題の本『10年後の仕事図鑑』の感想をシェアします!

『10年後の仕事図鑑』とは

タイトルの通り,10年後,どんな仕事がなくなり,どんな仕事が残るのか?そして,10年後を生きるためにどんな力が必要なのか?

ホリエモンこと堀江貴文さんと今話題の研究者・落合陽一さんがその疑問に答えてくれています.

目次は次の通りです.Amazonの商品ページはこちら

  • Chapter0 激動の時代を生きるあなたへ
  • Chapter1 すべてが逆転するこれからの働き方
  • Chapter2 なくなる仕事・変わる仕事
  • Chapter3 生まれる仕事・伸びる仕事
  • Chapter4 お金の未来
  • Chapter5 日本の幸福と社会について
  • Chapter6 ピュアな情熱に導かれた“自分の人生”を生きよ

堀江さんの力強いメッセージに始まり,10年後の働き方,なくなる仕事と伸びる仕事,お金の未来,10年後も幸せでいる方法まで,「超AI時代」を生きる術がこの本に詳しく書いてあります!

AIに仕事を奪われることが不安で仕方なかったぼくを楽にさせてくれた本です.不安を感じている人にはぜひ読んでもらいたい…!

『10年後の仕事図鑑』が解決してくれる3つの疑問

AIに仕事を奪われたらどうすればいいの?

AIに仕事を奪われたらどうしよう…

仕事がなくなって…お金が稼げなくなって…生活できなくなって…

そんな将来を描いている人も多いと思います.ぼくもそのひとりです.

いつも将来が不安で不安で,いろいろな本を読み漁っていました.でも,この本に出会ってぼくは変わりました.

「AIに仕事を奪われたらどうしよう…」という不安から解放されたんです!

AIに仕事を奪われることが不安で仕方ない方へ『10年後の仕事図鑑』から堀江さんのこの言葉を引用します.

 人間の労働が機械によって代替される事例が増えるにつれ,「AIに仕事が奪われる」といった悲観論を最近よく聞くようになった.仕事がなくなる,お金が稼げなくなると,不安を感じている人もいるだろう.
 ただ,もしそうなっても,なんら問題はない.人間がやらなければならなかった仕事に時間が減り,自由な時間が増えるだけの話だ.さらに,生活コストはどんどん下がっていくので,何も無理に働いてお金を得る必要もなくなっていく.

これはほんの一部ですが,これを読むだけでも少し不安が和らいできませんか?

おそらく『10年後の仕事図鑑』を読み終わる頃には,誰でもAIに仕事を奪われる不安から解放されると思います.

人一倍不安にかられていたぼくでさえ「AIに仕事を奪われても何ら問題はない」という考え方に納得しました.おかげでAIを恐れることなくこれからの人生を送っていけそうです.

AIに仕事が奪われるのが怖い人はぜひ読んでください.きっと不安がなくなります!

どんな仕事がなくなるの?残る仕事は?

AIに仕事を奪われても問題ないと言われてもなぁ

ほとんどの方がそう思っていると思います.やっぱり気になるのはどんな仕事がなくなり,どんな仕事が残るのか?ですよね!

『10年後の仕事図鑑』では,堀江さんと落合さんが10年後に「なくなる仕事」と「伸びる仕事」を大予想しています.その数は「なくなる仕事」が31種類とこれから「生まれる,または伸びる職業」が12種類です!

この二人が予想した言われると説得力が半端ないですね笑

紹介されている職業の中でぼくが一番驚いたのは「エンジニア」が「なくなる仕事」として紹介されていたことです.

現在エンジニアとして働いているぼくにはかなりショックでした…でも,考えてみれば当たり前なんですよね.

昔はパソコンを使う人はほんの一部だったのに,今や一人一台の時代になりました.昔からすれば考えられなかったはずです.

それと同じことがこれから起こるとすれば,誰もが簡単にソフトウェアを作れるようになり,真っ黒な画面をわざわざ開く必要もない.そんな時代がすぐにでも来ると思います.そうなればエンジニアが「なくなる仕事」であることにも頷けるのでないでしょうか?

このように堀江さんと落合さんがたくさんの職業の未来を予想しています.

自分の仕事が将来残っているのか?これから生き残るためにはどんな仕事に就けばいいのか?

『10年後の仕事図鑑』はその答えを教えてくれるはずです.

AI時代をどう生きていけばいいの?

最後に気になるのはこの疑問ですね.ぼくもこの疑問に対する答えを求めて本を手に取りました.

『10年後の仕事図鑑』を読んだぼくはこう結論しました.

「未来を恐れず,過去に執着せず,今を生きる」

本の中で堀江さんが最後に送ってくれたメッセージです.将来のことをいくら不安に感じても,未来は変わりません.堀江さん自身も10年後はどうなっているかわからないんです.だから今を生きるしかない.

堀江さんの本を読んだことがあれば聞き慣れていると思いますが,「好きなことに没頭する」ことが最強の生存戦略です.未来や過去なんて関係ありません.今やりたいことに没頭して「今を生きる」ことしかできないんです.

『10年後の仕事図鑑』には,誰もが「今を生きるしかない…!」と感じるような言葉が散りばめられています.

ぜひ一度手にとってみてください!

おまけ:とっても読みやすい!

本の内容とはなんら関係はないんですが,もう1つだけおすすめポイントがあります.

それは「とっても読みやすい!」ということです.

この手の本は文章が固くて,読みにくくて,面白くない…というのが多いんですが,『10年後の仕事図鑑』は文字が大きめで行間が広いので読みやすいし,さらにこの手の本にしてはかなりわかりやすく書かれています.

いつもは本を読まないんだけど,この本は気になる…!という人でも十分読めると思います.

本を読むのが苦手な人もこれから読めると思いますよ!

この本を読めば不安なんてなくなる!

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ここまで『10年後の仕事図鑑』のおすすめポイントをご紹介してきました.

AIに仕事を奪われたらどうすればいいの?

どんな仕事がなくなるの?残る仕事は?

AI時代をどう生きていけばいいの?

どうでしたか?読みたくなってきましたか?笑

ぼくにとって『10年後の仕事図鑑』は自分を奮い立たせるための燃料です.いつもそばに置いておきたい本になりました.

今でも読み返すたびに新しい発見があり,自分の背中を押してくれます.

不安から逃れられずに立ち止まっている自分を変えるためにも『10年後の仕事図鑑』を読んでみてはどうでしょうか?

それではまた!

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